管理委託することで、利益を最大化できる大阪の不動産管理会社
株式会社MHC

不動産オーナー様その物件で正しい利益は上がっていますか?収入不安定高コスト設備老朽化コストが高く、意外に不安定な不動産経営と感じてませんか?MHCの不動産管理で大家さんの出費65%をカット!安定収入設備充実低コスト「こんなはずじゃ無かった……」諦めないでください!儲かる仕組み・理論で運営すれば不動産の安定経営を実現出来ます!

~この情報を聞いてしまったあなたは儲かる理論しか考えられなくなります~

まず初めに、この文章をご覧頂きましてありがとうございます。この文章を最後まで一言一句読んでいただきましたら、不動産経営を今後もしていく上で儲かる理論しか働かなくなるはずです。

高校3年で退学、しかし今は自社ビルを持ちつつ管理会社運営!

槇尾少年。
やんちゃさは今も変わらずです(笑)

私は槇尾 真法と申します。
東大阪の商業高校に進んだまではよかったんですが、高校3年で停学により退学、なんと卒業3ヶ月前に、、
それから単位制の高校にいかせていただき、残り単位を取り卒業させていただきました。

当時の恩師には今でも感謝しております。
ですが、世の中で私みたいな者が間単に働かしてくれるわけが無く、地元の不動産業者にお願いをして就職し、管理業務(不動産業務)を教えていただきました。

簡単ですが、私は前述のような経歴ですので、これを見ていただいている方に比べ、学歴も何もかもが数段に下の階級の人間です。
ですが、下記に記述しております内容を、方法を見つけ、今は自社ビルを持てるようになりました。

会社設立するも、信用も収入も無くなり……

20歳の会社設立
当時の槇尾。若い!(笑)

私は大阪府東大阪に生まれ、2007年に不動産管理会社を設立しました。当時は、管理会社と言う枠に捕らわれすぎて、応対など雑務は増えるが収入、収益は増えないと言う典型的な貧乏会社でした。

乗っていた車はフォードエクスプローラーを全額ローンで買い、燃費が悪すぎる事から、毎日ガソリン代を確保するために働いていたようなもんでした!泣!

そんな状況での毎日でしたので、夜の仕事にも手を出し、内容は無残なもんです。
金も無くなり、友人からの信用も無くなり、仕事関係からも信用が無くなり、無収入になりました!

ただ、当時から今までに掛けて私の周りには、不動産を所有されている大家様が多く、もう一度原点に立ち返り、大家様に対してもっと気持ちを入れて

  1. サポートしていこう
  2. 経営に私を役立てて手欲しい
  3. 家主様の資産を大事に守りたい

と心から思いました。

とにかく不動産オーナー様に貢献する管理会社になる事を目指すと見えてきたもの

その時に私は、方向を切り替え応対が多い管理会社から、自分自身の目で見て確認し、足で稼ぐ管理会社になろうと思いました。
自分の会社に足らなかったのは、、何かトラブルが起きた時にすぐに向かえるスタッフ、大家様の心境を汲み取り敏速な対応ができる事。
他、あらゆる面で掛けておりました。

自分自身もペンキを塗ったり、電球の交換をしないと大家様の期待に答えられないと実感しました。

そして大家様に私が信用してもらう為にはどうすればいいのか?
どうすれば大家様の利益に貢献できる管理会社になれるのか?

そうする事から、私自身も家主の立場を理解べきではないかと思い、自己資金と借り入れでまかない、小さいながらも自社ビルを所有する事を決意しました。

その中で、入居者様の入れ替わりなど、修理、修繕で費用負担が少なければ、もっとお金が溜まるのになーーー!などとバカみたいな妄想を描きました。

ですが、そんなバカみたいな妄想が元で今日に至ります。

現在の槇尾。
多くのお客様と仲間に支えられて
夢に向かって邁進中です!

そして皆様に情報として提供し、少しでも役に立てていただけましたら、私は情報など売る気はございません。
唐突ですが、是非当社に不動産経営のコンサルティング、管理などご検討してもらえたら最高の幸せです。

必ず今より、収支は良くなります、良くさせて見せます!何卒よろしくお願いします。

ここからが本題。ネットで公開できるギリギリの事例

大家様は支出を抑え、利益率が高くなる事が不動産経営をされていて喜びになり、当社への満足に繋がるのなら、実践していこうと決意しました。

大家様にとって不動産を経営していくうえで、支出となる事、脅威となりうる事。
不動産とは中に人がいて、外では天地災害があり、いつどんな事があるか分からないものです。

大家様!そんな時に安く、もしくは全額負担なしで修繕、補修できたとすればいかがでしょうか?

今回、縁あって私が作った文章を見ていただいている方のお役にたちたいと思い、不動産経営の激薬を少し提供させていただきます。
まず、建物が違っても大家様に共通してる事。

  1. 必ず保険を掛けている事
  2. 入居者様も火災保険を掛けている事

私はこの数年間家主様のサポートをしたいと心から思い、分厚い保険約款の隅から隅まで熟読し現在管理している物件に取り入れております。

取り入れている事で各大家様の平均65%の平均支出をカットに成功しました。
大家様にとってこんな事案経験ございませんか?


  1. 退去に伴い、洗面台が割れている
  2. 壁に穴があいている3.上の階から水漏れしてきている

などなど前述は一般的なよくある事案ですが、前述のような事案が起こった時どう対応されますか?
こんな時こそ保険を掛けている大家様、入居者様が最大限活用すべきです。
使う事が出来ても、10万かかる補修で、保険会社様から1万しか負担いただけない場合、いかが思いますか?

1万でも出たらよかったと思われた大家様はここまでご覧頂ましてありがとうございます、そう思われた大家様はスーパーお金持ちだと思いますので以下全部見ていただいても面白くないと思いますので、ここで読むのが最後にしてください。
ありがとうございました。

10万かかる補修で10万を保険会社が出してくれたらどう思いますか?
出費0です!

事案によっては、補修は10万ですが、保険会社から10万を超える御支払いがある事案もあります。
この場合、現状復帰をさして費用が掛からない、もしくはプラスアルファが生まれた!!!!などなど
この仕組み、ノウハウがあれば、出費ばかり出て行く、不動産がお金が残る不動産になります。

少なくても私が関係させていただいている大家様はみなさん共通しております。
私はこのノウハウを提供している事で、母体である管理会社で新規管理契約はありますが、一軒も解約がございません。

間違えてはいけませんので、先に当社は保険免許がございませんので保険の販売はしませんし、できません!

たまに紹介してくれと言われますので、保険会社の紹介は出来ますが当社は関与を一切致しません!
私から言いますと、補修もしくは工事される業者様が、保険会社とお付き合いできているかもしくは、保険会社の仕組みを知っているかなんです!

例えば、入居者様が壁紙を破損さしている!とします。
退去する時に家主様より指摘が入り、入居者様本人が自分で潰しましたとは、おそらく言わないと思います。

など自分が悪くないと言う主張をされることでしょう!
ですが家主様はそれを聞いたら、本心では潰したんじゃないかと思っても入居者様からその報告を受ければその内容でしか対応できないと思います。

ですが、それを客観的に捕らえたら、事故だと思いませんか?
入居者様が壊すきは無かったが、壊してしまった!
これは入居者様に掛けている火災保険の不測突発的な事故に値し、借家人賠償という名目に該当します。

借家人賠償とは、家主の所有物を借りている人が破損させた場合に、適用できます。
私の本業で管理会社をしておりますと、火災保険の費用がもったいない、自主管理の大家様でしたら、借家人にそこまで確認していないなど、入居時は加入していても継続的に加入してないなどが多いと私は考えております。

そして、私はこの一連の文章をご紹介して、借家人の火災保険の重要さなどをお伝えしていき、マンション経営における、出費を抑えていただきたく思います。

他の事案なども全て借家人賠償が適用されるかどうかは事案次第ですが、少なからず今まで仕方が無いからなど、入居者様が払ってくれないからと言う事案に対して保険金請求できる事は、過去に振り返っていただいて多くあったかと思います。

後、重要なのは工事を行う業者様のお見積もりです。
ケースバイケースになってしまうのですが、お見積もりの名目を保険会社が理解できる見積もりなのかどうか損害額に対して、工事内容が適正か、適正な見積り額かどうかを業者様が保険会社に資料提出できるかどうかなのです。

業差者様にその知識があるのか無いのかで、大きく大家様の負担が変わります。
ですが、ほとんどの業者様は大家様が保険請求するかどうかは、あまり関係なく、業者様は家主様からお金をもらえたら良い訳ですから、そこまでの知識を持ち、対応できる業者は少ないと思います。

宣伝にはなってしまいますが、上記の事から私は自分の会社に工事部を配置し、自身で工事、補修が出来る環境を作りました。
その事により、何か事案が起きても、当社が保険会社様に資料の提出、見積もり提出など行うことで私のノウハウが家主様に反映し、結果年間の支出額65%カットに成功いたしました。

申し訳ございません、
文章では中々伝達するのが文字としてしか伝わらないので、全ては全然お伝えできておりません。このノウハウを是非活かせて頂きたいのですが、申し訳ございません、一度当社にご連絡いただけないでしょうか?

個別訪問など、相談等無料ですので、是非一度、私にチャンスを下さい。
短い文章ではありますが、最後までお読みいただきまして、本当にありがとうございました。

槇尾 真法